dutcheez’s diary

通勤電車で英語の勉強をしよう!

看板編: 英訳練習 ゆずりあう心が、明るい車内をつくります。

ゆずりあう心が、
明るい車内をつくります。

 

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多摩都市モノレールでみかけたキャッチコピー。普通の優先席案内とは一味違います。ので、せっかくだから英訳してみましょう。

 

 

「席をゆずって欲しい」がメッセージとなりがちな優先席付近の表示。でもこれは違う。

 

すなわち単に Please offer your seat to xxx  では解決しません。

 

ゆずりあう心、つくります:

いずれもひらがなで書かれているので、
やわらかい感じ・誰にでもわかる表現を醸し出さないといけない。

 

さぁどうしたものか…

すこし考えてみてください。すこし行間をあけます。

 

「ゆずりあう心が、明るい車内をつくります。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくが考えたキャッチコピーはこちら:

 

Your kindness creates 

a better ride for everyone. 

 

kindness は generosity でもいいです。

 

簡単なことばだけで表現しようとしたらgenerosity よりも kindness でしょうか。

(日本の) 中学英語だけで表現してみる、それだけでもいい練習になりますよ!

 

 

席を譲っている絵と併用する必要がありますが、違うバージョンも作ってみました。

 

Try to make others smile. 

That's the rider spirit. 

 

「まわりの人を笑顔にしよう。

   みなさんのもつべき精神です。」

 

 

******

 

この分野に正解はありません。

文意、脈絡、その他いろんな雰囲気に左右されるのがキャッチコピーというもの。

たとえ自動翻訳が普及しようと、表現できない

微妙な雰囲気を表現するのは、
まだまだ人間の仕事です。

 

 

 

 

 

明るい: bright をシソーラス(類語辞典)にかけると・・・

 

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 brilliant, vivid, shiny, lustrous...

光かがやく系のむずかしいコトバがたくさん。

最近のAIは十分に賢いのでしょうが、

機械にやらせると、まだ光かがやく系が出てくるかもしれません。

 

車内が蛍光灯の光で照らされてるのとは違いますよね。

 

 

英訳はむずかしいですが、電車の中でいい練習をたくさん積んでください!

 

混んだ電車、なが〜い通勤。

 

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1日1題でじゅうぶん。じっくり考えてみてください!

 

 

 

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