dutcheez’s diary

通勤電車で英語の勉強をしよう!

1.1 英語放送 スクリプト編: 緒言 Introduction

都市部にいけば, 何らかの英語放送にであうもの。

 
英訳に感動することもあれば, 回りくどさにもどかしさを感じることもある交通機関の英語放送。駅の表示に書かれた英語がぱっとしないなと思うこともしばしばあります。
 
街にあふれる不思議な英訳と改善案をまとめてプレゼンにして, 現役の京大生・院生を対象に話した経験があります(聴講者10名くらいのプレゼン会を開いて, 聞いてほしいと思う内容を学生や卒業生に自由に話してもらっています)。得られた感想の中に
 
「看板の英語は正しいものだと思っていました」
 
というものがあり, 小さな頃から疑いの心を持って放送や表示に触れていた僕にとっては新鮮な意見でした。全てが正しいものではありません。
 
 <日本で聞かれる英語公共案内の数々>
(1) JR東日本 在来線普通列車・・・聞く機会が多いと感じる人数はこれが一番多いのでは?
 
(2) JR東日本 在来線特急・新幹線・・・在来線とはちょっぴり異なります。長距離になるとイギリス英語になるのは何故なのでしょうか。国鉄の方針?
 
(3) JR東海/西日本 東海道・山陽新幹線・・・広いエリアと人口をカバーしています。東海と西日本で新大阪駅到着前の放送が違う, 小倉駅到着前だけ何か言っていることが増えるなど若干の違いはありますが, 基本的には使っている語法は同じです。
 
(4) 東京近郊の地下鉄・私鉄・・・各社微妙な違いがありますが, 違いが論じられるほど僕は東京の私鉄を知りません。たいがいクリステルチアリ氏がしゃべっているので全部似たように聞こえます。
 
(5) 関西の地下鉄・私鉄・・・地下鉄は京阪神ともにありますが, 英語放送のある私鉄は京阪特急と阪急の京トレイン。南海のラピートにもあったような?
 
 
 
上記以外にも「おらが町の放送でもええもんあるわ!」とおっしゃる方があるでしょう。JR北海道など英語放送においてはすばらしいものがあります。様々な地域の情報についてはご教示いただければ幸いです。 (YouTubeのリンクなど教えてください)
 
 
次回はスクリプトを小分けにして投稿していこうと思います。
↓次の記事↓

 

スクリプト編が終わった後は, その文章の良い点・悪い点をひとつずつみていきます。

 

なお, 「スクリプト」は和製英語です。言ったセリフの書き下し文のことを, 英語では Transcript と言いますので注意してください。

 

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