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dutcheez’s diary

通勤電車で英語の勉強をしよう!

1.4.2 英語放送 スクリプト編: 東京圏私鉄 (都営地下鉄・外人にとってわかりにくい文字列と読み方)

他のメジャーな業者も順に扱ってスクリプトを書いていきます。
 
 
Thank you for using the Shinjuku Line.
This is the local train bound for Motoyawata.
The next station is Shinjuku San-chome. Please change here for the Marunouchi and the Fukutoshin Lines.
 
シンプルで聞きやすい。東京都内で最もシンプルな案内かもしれない。
 
さて駅名の読み方について少し。駅名を英語読みする関東の業者は数少なくなりました。
Tokyoは「とーきお」と読むべきで, とうきょうと読んだら文字列が想起されません。
英語読みの方が僕にはしっくりきます。
東海道線大磯をOiso と表記するならば「おいーそ」になるわけで。。日本人には違和感があっても, 表記通りに英語を読めばそうなるものです。
 
JR東日本もいつのころからか日本語読みに切り替えてしまいました。
Shinagawaしながわは大きく異なります。
Shinagawa と書くなら昔と同様 「しーながーわ」と読んでほしい。
 
日本語の細かい子音や消える母音 (文法的には何というのだろう) は, 文字にあっても聞き取りにくいと考えられます。
 
 
聞き取りにくい・解りにくいものの例 
(1) 細かい子音:
Kanazawa, Takayama, Wakayama,  aだらけの印象が強くて, 子音が聞き分けられないと意味が大きく変わります。Kawasaki, Nagasakiなども同じ。子音字を判断しやすくするために語尾から二つ目の母音にアクセントを置いて話しているのです。
 
Motoyawata も文字列としては厳しいと思いますが, ゆっくり読んでいるので聞きやすいです。
 
(2) 消える母音:
日本人は文字にある音を無意識的に消して読んでいます。
Mazda, Yasda, YASKAWA 海外顧客に配慮したネーミングをしている企業でUが消えているところはおおくありませんか? 北総鉄道のロゴもHokso になっていますね。この流れで行くと有楽町はYurakchoと綴るべきです。
 
外人からみたら何が消える音なのか判断するのが難しいのではないでしょうか? 消えるUを「う」音で読めば, 外人っぽい日本語を話すことができますよ。
 
日本語の子音字が聞き取りにくい人もいるということを考えると, それ相応の配慮が生まれてくるのではないでしょうか。
 
(3) 同じ文字を使いつつ, 発音が違う:
「ん」
・鼻から抜ける n (Shinkansen),
・p,bの前のm (Namba, Shimbashi は口を閉じている)
・喉の形がちょっと変わる ng  (案外, 新改 Shingai)
 
「は」
・ha
・wa
 
難波はNamba であるはずで, Nanbaではありません・・・。けど, 注目してみてみると, けっこう表記が揺れていますよ。(駅名はNambaでも, 国道の標識とかにNanbaとかかれたものがあります)
 
 
まだまだ東京圏の私鉄が続きます。お楽しみに!
 
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