dutcheez’s diary

通勤電車で英語の勉強をしよう!

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3.2.2 次の次の停車駅案内/みらいの表現

訳例 <どこどこに停まります>
新幹線:The following scheduled stops are Nagoya, Shin-Yokohama, Shinagawa, and (the final stop) Tokyo.
京阪:This is a limited express train for Osaka-Yodoyabashi. や This is an Osaka bound limited express train とことわった上で The following stops are ・・・・・・ terminal.
 
現在の放送や字幕で長ったらしい印象を与える「before arriving at」を消し去るのが目的ですので, それ以外の部分は特に拘りません。
 
現行のWe will be stopping atでも音節の短さに大きな変化はありませんので問題ありません。
We will be stopping at A, B, C and D.
 
Following, Followed by… という言葉は非常に使いやすいですので覚えておくと便利です。「この次は…」というときに使います。テレビでCMの提供者を述べる場合に次の表現が使われることがあります。
 
「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします」
This program is brought to you by the following. (米語)
※イギリスではプログラミング以外の場合に (Programme) と綴ります。
 
 
Scheduled という単語を入れた理由としては, 駅間距離が非常に長いので, 運行上に何らかの支障が出る可能性があるからです。この支障によって駅間に止まってしまった場合に, お客さんから「余計にStopしたじゃないかぁ」というのを防ぐ意図を入れました。
 
訳例 <Aの次はBに停まります>
都市部などの急行列車: The stop after A is B.
駅間距離がすごく長い場合: The stop after A will be B.
 
東京の次に浜松町に止まる場合は is を使うべきです。
will be は高確率ですが, 少しの不確定性が含まれます。
急行電車に乗っていて, 次の次の駅に止まらないことはありますか?
 
Will beを使ってお客さんから「余計にStopしたじゃないかぁ」というのを防ぐ意味を意図的に含んでいるのであればわかりますが… 多少自信なさげに聞こえてしまいます。JR北海道のように is を使うのがよろしいかと。
 
 
ニューヨークで地下鉄の急行列車に乗ったときにこんなアナウンスがありました。
Next stop is A. Followed by B.
 
まだ自動化される前の放送で, 短くてシンプルでした。ネイティブの人ならわかる表現ですが, 非英語ネイティブも対象としている日本国内の場合は適切ではないといえます。
 
「みらい」については番外編で詳述します。
 
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