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dutcheez’s diary

通勤電車で英語の勉強をしよう!

番外編8: 英語での日付表記, 年号の読み方<訳すとき順番も気をつけて!>

時間の読み方についてはここ↓で扱いましたが, 

日付ならいかがでしょうか。
日付はヨーロッパ式とアメリカ式いずれも日本とは異なります。
日本は2015.2.1 の順番になりますが, これを英訳するとどうなるでしょうか。
 
 
 
◎アメリカ式
 
アメリカ式では
 
月-日-年
 
の順番です。
 
February 1, 2015
 
日と年の間には「, 」を入れましょう。
読み方はFebruary First Twenty (Two Thousand and) Fifteen です。
 
数字だけを書く場合は2-1-15 や 2/1/15 のように書きます。
 
従って, 20150201といったファイル名をつけると, 順序が違うので すごく日本っぽい気がします。
 

 

 
年の読み方ですが最近はイレギュラーが続いていて
 
1999 Nineteen Ninety-nine
2000 Two Thousand
2001 Two Thousand One
2002 Two Thousand Two
  ・・・
2009 Two Thousand Nine
2010 Two Thousand Ten / Twenty Ten
2011 Two Thousand Eleven / Twenty Eleven
2012 Two Thousand Twelve / Twenty Twelve
2013 Two Thousand Thirteen / Twenty Thirteen
2014 Twenty Fourteen
2015 Twenty Fifteen
・・・
2020 Twenty Twenty
 
音節をもっとも短くしたいという考えのもと
どうも2010年ごろからTwenty が使われ始めた気がします。違和感ありありでTwenty Tenを聞いていましたが, 最近のTwenty Fifteenで違和感がなくなりました。
 
Twentyが主流になっていくと, そのうち2007とかはTwenty-oh-seven とか言われるのでしょうか? 歴史の教科書に載った2000年代の最初10年間だけをTwo Thousandと言うのはなかなか難しいのでは?というのが僕の予想です。
 
ちなみにNHKニュースの英語吹き替えは東京五輪のことを
Two thousand and twenty
 
と発音していましたし, CNNニュースのキャスターは今年のことを
Two thousand and fifteen
 
と言っていました。ただしインタビューとかで出てくる人はtwenty なにがしと言っています。まだ両者健在といったところでしょうか。BBCは未確認ですが, 確認したら追記します。
 
「次のスーパームーン月食が重なるのは2033年です」
 
という表現においては two thousand thirty-three と言っていました。CNNj
 
twenty thirty-three はまだあまり一般的に認知されていないからでしょうね。
 
 
◎ヨーロッパ式
 
ヨーロッパ式では順番が異なります。
 
日-月-年
 
が一般的です。先ほどの2015年2月1日を訳すと
 
01.02.15
1/2/15 といった表記になります。ヨーロッパのお菓子や食べ物をお土産でもらう機会がもしあるのであれば, 賞味期限をみてみてください。
 
読み方はFirst of February 2015 または 普通にFebruary First ですが アメリカ式の発音で読むと不自然なので, イギリス音に自信のある方だけにしてください。笑
 
 
僕はANAの回し者ではありませんが, こちらの動画をご覧ください。
 

動画中にこういう表示がありました

f:id:dutcheez:20160809093654p:plain

 

 
アメリカ式、ヨーロッパ式
いずれにおいても
 
「月」「年号」の順番に表記するのが自然なので
 
2015 JULY
2016 SPRING
 
という書き方は [にせんじゅうごねん 秋] を直訳した感じがして,
英語としては残念ながら不自然です。
 
見る人が日本人なので問題ないと言われるかもしれませんが
正しい表記を心がけるのであれば
 
July 2015
Spring 2016
 
と表現してください。
 
 
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