dutcheez’s diary

通勤電車で英語の勉強をしよう!

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2.6.5 訳例: 扉は内側へひらきます

「扉は内側へ折りたたんで開きます 一歩離れてお待ちください」

 

ちょっと豪華めな内装の特急に乗れば, 扉が旧型のバスのように折りたたんで開くケースが多いです。「一歩離れてお待ちください」という放送は, 近鉄・南海・名鉄など特急料金を徴収してサービスを行う私鉄によく聞かれます。

 

そのまま直訳すれば

 The doors will fold and open towards you. Stand one step back and wait. 

とでもなるでしょうか。

 

このブログをお読みいただくと, 同じような主張を何度もしておりますので恐縮ですが, 

公共交通の放送を英語に訳すときは

 

何をしてほしいかを一番目に持ってくることが必要です。

 

この場合は下がってほしいというのがメインの主張なので

訳例を2つ書くとこんな感じになります。

Please stand back from the doors.

The (opening または exit) doors will fold inward.

 

 

Please stay away from the opening doors.

The doors will open inward.

 

「干渉しないで」という表現も可能ですが・・・

Please do not interfere with the opening doors.

 

これだと「Opening doors の邪魔をしないで」というようにも聞こえてしまうため, お客の立場が下がってしまう印象があるのでオススメできません。

 

オススメできませんとはいえ, Interfere しないで とか block しないで という表現はよく使われるので, 重要単語としてマークしておいてください。

(使用頻度はblock > interfere )

 

interfere (インターフィア) ・・・邪魔する / 干渉する (動詞)

名詞形 = interference (インターフィアレンス)

 

スポーツ観戦をしていたら頻出の単語です。

特にバスケットボールとアイスホッケー。

 

 

さて。

扉が内側へ開く バスのようなドアを持つ車両が日本には存在します。

もともとバスだった車両の部品を流用して作られた車両が国鉄民営化前にあったとか。

こうやって部品だけでも再使用されているのですねえ。

 

こういった車両がたくさんが走っている場所は高知県土讃線予土線あたりが多いのかなと。僕は予土線好きです。自然があふれるなか, のんびり進んでいく姿がステキ!

 

 

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