dutcheez’s diary

通勤電車で英語の勉強をしよう!

アメリカでドライブ! 5-3:有料道路・課金について Toll・HOT

Toll   課金

奥が深すぎる。

 

・複数人数乗っていれば無料、単身ドライバーは有料

とか

・この車線だけ有料でスイスイ

とか

・この道って有料なんだよね・・・?

とか 驚きの連続です。

 

 

アメリカ西部(とカナダ)で運転したときに驚くのは, その課金方法。

レンタカーで走ってみたときのこと。

 

有料道路を渡って帰るとすごい早い

乗ってみる

料金所がない・・・

→そのままのハイスピードで無料の高速道路へ入る

あれ, カネ払ってないじゃん ラッキー??なのか・・・まぁいいや

 

 

・・・そして2ヶ月後に クレジットカードに請求が上がってくる。

 

なんだって?

目を疑うような額だったりする。

その時の僕のクレジットカード請求書

f:id:dutcheez:20160723181448p:plain

 

しかもこのときはけっこう円安だった ¥126/$

 

5分くらいしか乗っていない有料道路が1700円・・・

 

ムァージヵー!!!!!!

 

・・・・・料金所ないんだ。

現金など持っていても無駄だった

 

 

後で調べてやっと知る

PlatePassのご紹介【海外レンタカーならハーツレンタカー】

レンタカーで有料道路を一度でも使えば,
契約全期間中の「日当たり手数料」+「利用料金」が
かかるのね!

 

レンタカー会社によってPlatePassの使用手数料が変わるっぽいです。

 

 

 

有料道路の課金・・・どこで見張ってたんだろ。。

調べてみると, アメリカ国内でもいろいろな方式があることを知りました。

1・ETCのような端末の感知を超高速でやる

2・ナンバープレートを自動認識する

3・日本と同じような 料金所を通過する

 

僕が有料道路を使ったのは

シアトル近郊で1回, カナダのブリティッシュコロンビア州で1回

いずれも料金所がありませんでした。 2のケースでした。

 

 

3:料金所ありのケース は
アメリカ東部のE-ZPass領域で主に見られます

f:id:dutcheez:20160723220912j:plain

 

・昔から料金を徴収していて、全車線が有料道路の場合

・料金所で働く人の雇用を守る必要性のある場合などは
このようにトールバリアが残るのでしょう。これは日本と同じです。

 

制限速度は15 mphのようです。日本の20 km/hとさほど変わりません。

東部ではルームミラーの裏に端末をくっつけて走るのだそうです。

f:id:dutcheez:20160723222106j:plain

"独自の技術を持つ企業" がこの端末を作り, 市場に流している点まで日本と同じです。

EZPassの導入は1989年(Dallas, TX) だそうで, 日本よりも8年早いようです

 

 

もともと有料じゃなかった道に「有料+時間短縮」サービスを設けるとき

悠長に料金所など設け, 人員を雇っている場合ではありません。そういうときに役立つのが1, 2の技術。

 

2:ナンバープレートの自動認識  
日本では Nシステム として知られ, 悪い人捕まえる系の技術としてしか使用されていません。どこを通ったかという情報を自動かつ我々の知らないところで収集するあたりが秘密感を醸し出しています。

 

数ヶ月後にクレジットカードに請求が来たとき, 初めてその技術を認識するありさま。

そんなのあるんだぁぁーーー

自分の身に何かが起きないとわからない とはこのことです。

 

PlatePass というサービスとして 全米で使えるのだとか

 

 

 1: 超高速で認識する

車両端末検知ポイントを定期的に配置すると,
車線種類で有料・無料を設定でき,
区間, 混雑状況に応じたきめ細かい料金設定が可能です

 

単身者でもカネを払えば特別車線を使えるHOVとTOLLのあいのこ

HOT: High Occupancy Toll と呼ばれています。

f:id:dutcheez:20160723232039p:plain

こういうので車載タグを認識(ロサンゼルス)

 

f:id:dutcheez:20160723230655p:plain

 左車線: この時間 7200 So まで 35セント, 2人以上乗っている車は無料 (ソルトレークシティ近郊)

・・・ 白二重線はまたいではいけません
(ユタ州では$82の罰金)

 

f:id:dutcheez:20160723232807p:plain

 「どこどこまで何ドル」

表示する道の名前や料金が可変となるように電光掲示板になっている(ロサンゼルス)

 

3行目に「2人以上はタダ」とは書いてあるものの, これは条件付き。

HOV 2+ $0 W/FASTRAK

 

カリフォルニアの場合はFasTrak端末で車内人数を設定しなければいけない

f:id:dutcheez:20160723233832j:plain

ツマミを1, 2, 3+のいずれかにあわせるというもの。

 

データによれば, 特別車線で違反する人は20−25%はいたらしいが
この受信機導入と警官(ハイウェイパトロール)増員で違反者は10%前後に減ったらしい

 

数年後には車内人数を自動認識できる技術とかが出てきそうですね・・・こわっ。

 

何れにしてもレンタカーでは課金レーンを通らない方が良さそうです。

もし安いレンタカー会社で万が一PlatePassが登録されていなかった場合・・・

 

違反金は高いよー。

Denver の E470有料道路

支払いを放置した場合に加算される罰金を段階を追って解説。

 

$2 → $7 (1ヶ月未払 +$5の罰金) → +$20→ +$25→ +$20 → ナンバープレートの更新停止

関与する役所の数が増えれば増えるほど, 手数料が増える・・・ってか

 

まだまだ奥が深い有料道路の課金方法。

利用されるときは 十分にお気をつけください!!

 

⇒次は合流前の信号ついて⇒ 

 

⇒アメリカでドライブ! 目次⇒ 

 

⇒⇒ ブログトップ ⇒⇒⇒⇒

Google カスタム検索